料理
今まで作った料理纏め(随時更新)
~ご飯系~
チキンカレー
カレードリア
シチュー
照り焼きチキン
親子丼
鮭の混ぜご飯
餃子
カボチャの煮物
カボチャのお味噌汁
鮭の塩焼き
フィッシュ&チップス
カンガルー肉の野菜炒め
~お菓子系~
チーズケーキ
プリン風バナナケーキ
グリーンスムージー
パンケーキ
何にもしたくない日
友達との約束をドタキャンしてしまった。
罪悪感が募る。
とても。。。
でもなんか今日はどーも知り合いと英語で喋る気が起きない。
というか自分より英語が上手い人と喋りたくない日。
彼らと話してると細かなニュアンスや面白い英語で表現しきれない、すらすら流暢に喋れないことが時々苦しくなる。
英語を扱いかねてると面白い話もあっという間につまらなくなる、気がする。
私の場合、普通の女子トークや、世間話を思うように喋れないことが多いのだ。話せるけど、遅いっ!
短いっ!
面白くないっ!!!
それが自分でもわかって歯がゆい。
しまいには自信がなくなってもごもご喋って聞き取ってもらえない。
あぁぁ、つらいー!
というわけで、疲れてる時はこの歯がゆさを感じたくないがために、英語が上手いオージーとヨーロッパ人達とは関わりたくないのである。
来週から3週間の休みに入るが今回は日本人と関わらず英語を極めるだけに使おうと思う。
克服するぞっ!
偏見
最近気になる言葉がある。
ヨーロッパの人と話してると、
「アジア人はこーだよね、
日本人ってこうだけど君は違うね。」
とか良く言われる。
最初は気にならなかったけど、ここ最近凄く嫌だ。
なんでかというと、その言葉の裏にアジア人とヨーロッパ人は全然違ってわかりあうことが難しいっていう潜在観念が眠ってるんじゃないかって思うからだ。
習慣とか文化の違いは勿論あるけど、日本人はこうって決めつけられたり、君はtypical な日本人じゃないねって言われたりするのは気分があんまり良くない。
あ、あと、オーストラリア人にはそんなこと言われたことあんまりないのに対して、ヨーロッパからの留学生は良くいう傾向にあるのは、diversity の差なんだろうなとは思った。
まとまりの無い投稿笑
取り敢えず気づいたから書き留めておこう。
大人になるということ
大人になるって一種感情のコントロールの仕方を学ぶことだと思う。
特に怒り、妬み、イラつき。
これらのマイナスの感情を抑えて、自分の中でうまく消化する仕方を学べて一人前になれるんじゃないだろうか。
でも、私は時々自分の感情が爆発しそうで苦しい時がある。
どうしょうもなくむかついて我慢できない時があるのである。
不公平だと思ったら、声を上げて怒りたくなるし、
嫌なことをされたら愚痴を吐きたくなる。
自分よりできている人を見つけたら、悔しくてしょうがなくなる。
そんな時どうするのが正しいのだろうか。
私は自分の感情を否定せずに感情を整理する事が一番の特効薬な気がする。
人に怒ったり何か言う前に自分の状況を整理する。
感情に任せて言わない。
これが第一歩だ。
しかしこれができるようになると第2の壁にぶつかることがある。
例えば秘密をばらされるなどの圧倒的に相手が悪い時、腹の虫はそう簡単に収まらないのである。
こんな時どうすればよいのだろうか。
どうすれば相手を快く許せるのだろうか。
誰か教えてほしい。
Important friend
オーストラリアに来てからの私の親友はちょっと年上の男の子だ。
彼は身長190センチ、体重90キロのちょっぴりOver weightのキュートなドイツ人である。
彼は私のルームメイトの一人であり、同じ留学生ということで出会った瞬間仲良くなった。
ご飯食べるにも、掃除をするにも一緒にやってたら気づいたら、相棒になっていた。
しかし、ここ最近私と彼の間にはなんと事件があった。
いつも通り、日常会話をしていた時にひょんなことから、シリアストークになり、なんと愛の告白なんてものをされてしまったのである。
ああびっくり。
これは彼氏を作る最大のチャンス?
然し不幸な事かな。
彼は恋愛対象外。どんなに頑張っても彼が彼氏であれこれなんて想像できない。
さよなら、相棒よ。。。
もちろんそれから気まずい1週間を過ごしたし、お互い避けあっていた。
しかし幸いなことに彼が気まずさを今日払拭してくれたのだ。
2時間面と向かって色々話した結果、私たちはお互いが考えていることを理解したし、彼は私のことを親友でこのままずっと親友でいたいと言ってくれたのだ。
私のことを理解して、真摯に応援してくれる最大の友達。
なんて素敵なことだろう。
私は彼が大好きだな。
オーストラリアで恋愛!?!?
オーストラリアで恋愛してみたいって日本の彼氏と別れた瞬間から思ってた。
だって、海外で恋愛なんて、人生で一回くらいしかチャンスない。トライするしかないじゃん!って思ってた。
けれど、意外と難しいなって最近すごく感じる。
理由はいっぱいあるけど、一番は言語の壁。ちょっとは英語しゃべれるようになったとはいえ、Emotionalな事なんて言えっこない。
複雑なこともしゃべれないし、深いことも語り合えないから、相手のことを本当に好きになるほど知ることはとっても難しい。
次にあるのは恋愛に対する文化の壁。
私は元来ロマンティックな雰囲気が超苦手。
「You are beautiful」なんて言われた瞬間にはひきつった笑いしかできない(笑)
ほめ返すのが礼儀なのに恥ずかしくてほめることもできない。
他にもいっぱいあるけどこれが主な原因だと思う。
でもまだまだ諦めてないぞ!!!
一昨日失恋?っぽいことをしたおかげで自分を磨こうと思った。
とりあえずSpeaking 能力をなんとかするぞおおお!
言われて耳が痛い事。
言われて耳が痛い事。
小言、悪口、説教。
色々あるが、私はオーストラリアに来てそれを幼少期以来経験している。
説教をされ、たまに馬鹿にされているのだ。
私は自由に育てられ、物心ついてからは親にとやかく言われることは少なかったゆえに、説教への耐性がない。
言われたとたん、「ああ、はいはい、わかってます、わかってるからもう口を閉じてくれ。」と思ってしまう。更に悪いことにはそれが態度に出てしまうのである。
加えて、私はプライドが高いのだ。人の前で弱みを指摘されることほど恐れ嫌うことはない。
というわけで、何かと色々説教される現状は地獄以外の何物でもないのである。
ああ、お前は説教するほどできた人間なのかと怒鳴り散らかしてやりたい、、、
幸いそれができるほどとちくるってはいないけど。
だが、せっかく留学に来て自分を変えるチャンスということで、自分の悪いことを認め修正にかかりたいと思う。
彼が言う内容は以下の通りである。
・時間、期限、約束にルーズ。
・金にルーズ。
・金遣いが荒い。(まあ確かに計画性はない)
・適当
・言い訳ばかりする
つまりは私は社会に出てから信用に足る人材ではないとのことである。
まあよくもはっきりこんな酷いことを直接言えるものである。
悲しいかな、少なからず当たっている。
彼がこれを私に直接ぐちぐち言ってくる行為自体は余計なお世話以外の何物でもないし心底むかつくが、正しい仕返しの方法は自分を変えて見返すことであろう。
(唯一言い返してやれることは、確かに私はルーズだけど成績はとれてるもんバーカ)
従って、今後以下のことを気を付けるようにしたい。
・人との約束は絶対に遅刻しない。
・家計簿をつける。
・スケジュール管理を徹底して時間の使い方を考える。
・人に注意されたとき、言い訳を一旦は飲み込む。
自分の悪いことを認め、変える努力をしてこうと思う。
認めることが第一歩。
私も大人になりました、ハハ。