センチメンタルな日
私のモットーは”love the life I live, live the life I love”である。
人生の一瞬一瞬を楽しみ尽くしたいし、人生を常に愛せるくらい一生懸命生きてたい。
私は楽観的だし、大抵楽しくいようと思ってるけど、これを実現するのは簡単なことじゃない。人生にはいろんなジレンマがあるし、目先の幸せを掴もうとして失敗することばかりだ。それに、自分1人だけじゃ幸せは掴めない。共に笑い合える友達だったり、恋人だったり、家族などの存在がやっぱり必要なのだ。
しかし、最近どーやって人を好きになるのかわからなくなっている気がする。
外見や社会的地位が良ければいいわけじゃ無いし、一見気が合うように見えても、本当のところどうなのかもわからない。彼の本当の自分がどこにあるのかもわからないし、自分も彼といるときは自分じゃない。
いくら楽しくて、笑っててそのとき幸せでも、彼と別れた瞬間、一緒にいた時間が脆くて不確かなものに思えるのだ。
私は彼が好きなのか。
それとも彼がくれる温かみや愛されている[ように]感じさせてくれる行動に依存しているのか。
どこから恋が始まるのか、いつから好きになれるのかがわからない。
彼が嘘をついてることはわかっているけれど、それを知らんぷりしていたい自分がいるし、そんな汚い自分が嫌になる。
そんなこんなで、いつも前向きな自分ではいれないのだ。
本当に正しい選択はわかっているけれど、目の前の温もりを失いたくなくて、事実に目を背け続けているのは本当に自分のためなのか。
自分がこんなにめんどくさくて、メンヘラな人間だって知らなかった。
こんなことを考えてるケアンズ旅行出発前夜。
この脆い関係から早く抜け出したい。
将来の道編⑤
恋愛編!!!
自分の理想の男性
- アスリートな体型
- 自己肯定できる自分に自信がある人
- 自分を磨くことを欠かさない人
- 一生懸命目標に向かって頑張っている人
- 将来がしっかりしてる人
- 私が尊敬できる人
- 無理しなくても一緒に笑いあえる人
理想の自分
- Fitな体→ジムにいって鍛える
- スキンケアとヘアケアで外見もベストを目指す
- 自分がやるべきことを責任をもって頑張れる
- 人にやさしくできる
- 一生懸命目標に向かって頑張る
- 自分の感情をコントロールできる
- 人をチアアップできる
- 前向きエネルギッシュに人にエネルギーを与えれる存在になる
- 常に謙虚に
- 自己管理ができる人
理想の恋愛ができるように、自分磨きをして、理想の自分を目指したい。
やるべきこと
一生懸命勉強する。
留学の目標である英語力向上を目指して、英語を話す時間をできるだけ取る。
ランニングクラブに行ってみる
ジムに定期的に通う
今いる友達を大事にする。
金の管理をできるようにする
将来の道編④
今でた答え。
- 考えたことを人に提言する仕事(人に認められるのが好きだし、人に感謝されることも好きだから。自分も責任を持とうとすれば頑張れることをWWPから知った。)
- ビジネスマネジメントまたは国際問題に関係している仕事
- 外国で働くこと
これに当てはまる仕事
経営コンサルタント、国際協力におけるコンサル業?
ちょっと探してみてもよいかもしれない。
これからやるべきこと
今ユニで学んでいる、businessProcessやAdvertisment は役に立つ可能性が高いから一生懸命やる。
自分がどんな時に上がるのかを注意深く考える。
英語を将来的に必ず使う仕事に就くので一生懸命頑張る。
将来の道編③
将来にやりたいこと、やりたくないこと
- 英語を使いたい。
- 成長して過ごしていきたい。
- 楽しみたい。
- モチベーションが持てるような仕事。
- 自分が夢中になれるような仕事。
- 自分に自信をもって生きていきたい。
- でもホームの日本を大事にしたい。
- 国際的な視野を持って生きていきたい。
- 誰かと結婚して幸せな家庭を築きたい。
- 特別になりたい
- 満足感のある仕事
- いろんな世界を見たい
→
海外で仕事をすることも選択肢の一つ。
どういう場で働きたいか。。。
結果が見える仕事。
誰かに感謝される仕事
人と関わる仕事
楽しく、向上心を持って働ける仕事。(それって何?)
かっこいいことしたい。
みんなの中心でいたいかも(自己中かもだけど本音だよねー)
考えて、誰かに何か提言したりしてそれが認められるのが好きかも。
考えることは嫌いじゃない。
キラキラした人が働いている仕事
→
コンサル(ワークライフバランスに問題あり)
誰か助けることにはそんなに惹かれないから国際協力は違う。
自分の可能性を信じて頑張れる仕事。
自分の成長しつつ、他人に感謝される仕事がしたい。
分析、思考、提言のバランスが取れる仕事。
海外と関われる仕事。
自分の興味範囲:
国際問題、ビジネス問題
今まで夢中になったことれ
- 中高時代:バドミントン
理由:スポーツをやっている人がかっこいいという概念が謎にあった。目立ちたい、レギュラーになりたいという負けず嫌いの精神で必死に頑張った。
- 大学時代:模擬国連
理由:パブリックスピーキング能力、プレゼン能力、など自分にないところを持っている人がかっこいいと思った。
アワードを取りたいというよりも会議中目立ちたい、みんなに認められたいという気持ちの一心で頑張る。
- 留学中:英語を話しまくる
理由:英語をネイティブ級に話せる人がかっこいいという思いから一生懸命になった。
自分の目標であったり、理想の姿を見つけたとき、その中で必死に頑張る、という傾向がある。
また、結果でやっぱりOutstandingでありたい。
将来の道編②
そういうわけで考えてみる。
いろいろ悩んだ結果、とりあえずパーソナリティテストを受けてみた。
ジャジャジャジャーン!
私のタイプはエンタテイナータイプ。
特徴:
スポットライト、外交好き、他人の感情に敏感、対立を避ける、退屈に弱い、目の前の快楽に集中しがち、客観性、計画性がない、集中できない
誰かとチームで働くのがいいのか?
幸せで生産性が高いことは重要(生産性が低かったり周りがあまりにも非合理的だったらストレスかも)
誰かと話して楽しむのが好き
人を幸せにするのも好きじゃないけど、自分が頑張れているかとかOutstandingな人間であるかが重要かも。
人に好かれたい人らしい。
パーソナルコーチ
データアナリスト
同じ仕事を続けるのは厳しい
9-5行政仕事
などは合わないらしい。
将来の道
最近、将来の道について考えることがよくある。
というのも、オージーと話すときに毎回、
「What will you do in the future ?」
と聞かれるからだ。
どうやら、オージーは高校生の時に自分の将来の道を定めて、大学はそれに向かって進むという人が多いようである。
この質問をされるとき毎回適当に本当に思っているのかもわからないようなことをこたえていたが、そうしているうちに自分が恥ずかしくなってきた。
なぜオーストラリアにいるの?
何に向かって頑張っているの?
と聞かれて戸惑っている自分が子供かつダメ人間に思えてならないのだ。
そういうわけで、残り4か月を文化体験や英語力向上、様々なことへの挑戦に終わらせるのではなく、夢への第一歩として精力的に頑張れる人間になりたいと思った。
あと4ヶ月で帰国。
今は5月15日。
後4ヶ月と10日で帰国である。
その心は帰りたくないの一言。
オーストラリアは楽しいし、頑張ろう、成長しようと思える環境が好きだ。
この4ヶ月、いかに有意義に使えるかが今後の人生を決めると思う。
残り少ない時間を余さず、1日1日しっかり頑張っていきたい。
この4ヶ月の目標
1 英語の発音、流暢さをあげる。
私は流暢さが欠けている気がする。
英語の勉強は今回の留学のトップである。
英語できなくて何もできん。
頑張れ。
このおっさんが言っているように、英語はいくら話すかが勝負である。
どんなに忙しくても、友達と話して英語を使う時間は毎日たくさん作らなきゃである。
取り敢えず、出来るだけ日本語を排除して、英語漬けの毎日を送っていきたい。
ビジネス英語はインターンで頑張るから、今はいいや笑
2、オーストラリアでしかできない経験をしつくす。(楽しいことも辛いことも)
海外模擬国連にもう一回参加(シドニーで)
環境系インターン(現在の)に後2週間だけどもっと積極的に関わる。
ゴールドコーストマラソン出場の為に、ランニングクラブに通う。
オージーだけの環境に放り込まれる。→授業あるときはクラブ、無くなったら…。なんかの活動に参加したいな。考えなきゃなぁ。
学部授業でしっかり学ぶ。
クラブで遊ぶ。次はジュリアンといく。
3、将来について考える。
どんな働き方がしたいか。
仕事に何を求めるか。
どの企業、業種が自分に合いそうかをそろそろ真面目に考える。
こんなもん。
二時だから寝ます。